サッカー-FPL(ファンタジープレミアリーグ)
GW24、流石に80ポイント継続とはいかなかったがアベレージより上でフィニッシュし、個人得点2ケタが3人(キャプテン込みだと4)と好調を維持。 ハーランドを戻すタイミングもベストだったと思うので個人的満足度も比較的高い。
Gameweek23、ホイルンドに全てを託した節で狙い通りのポイント加算に成功し86Ptsと今季ベストタイのスコアを記録した。 また、リーグ全体に目を向けるといよいよハーランドが本格復帰で次節以降のFPLはまた1つ動きがありそう。
自分自身のスカッドのRound Scoreとリンクするような形で不調を脱したサカや、復帰早々ゲームをひっくり返してしまったデ・ブライネを中心にピックアップ。 Gameweek21は開催が週を跨ぐ変則日程で、ついつい更新が遅くなってしまった。
Gameweek20は次節から1ヶ月強続く2つの国際大会の参加選手を考慮しながらのスカッドの組み換えが求められるテクニカルな節になった。 そんな中でダウティーのような隠れた宝をどれだけ見つけ出せるかどうかが今後の課題。
ボクシングデーの魔物に振り回されたGameweek19。信用できるのはソランケしかいないというような結果だったが、1人掘り出し物を探しだせた点は良かったと思う。
Gameweek18、スコアを加算できたのはひとえにソランケの圧倒的なパフォーマンスのお陰で、全体のアベレージの伸び悩みも頷けるような難しい節だった。 縁起が良いので次節もキャプテン継続で行こうと思う。
wildcardを使用して勝負に出たGameweek17だったが、その中でもソランケをキャプテンに指定するなどとりわけ重要視していたボーンマスの試合がまさかこのような形で中止になるとは……
Gameweek16は中位のクラブの躍進が目立ち、中でもマンチェスター・ユナイテッドに完勝したボーンマス、2試合連続5得点のフラムはセンセーショナルだった。 年末に入り試合日程が詰まっていく中で、怪我のみならず退場やイエローカード累積による欠場にも注意…
Gameweek14及びミッドウィークのGameweek15の振り返り。 いずれもアベレージから10点以上離される苦しい結果となったが、特に選手のやりくりで損失を最小限に抑えられたはずのGW15は今でも後悔しかない。
Gameweek13はマンチェスター・ユナイテッドの快勝かつ首位攻防戦のロースコアのドローによって狙い通りのポイント加算に成功。 他にはここ4戦3勝のボーンマスもシーズン前の期待にようやく応え始めて今後のダークホースになり得る存在。
Gameweek12、チェルシーvsマンチェスター・シティのハイレベル戦で多くの選手がポイントを稼ぎ、全体のアベレージも64Ptsまで到達。特にHaalandが16Ptsも加算したのが個人的な誤算。
Gameweek11の大トリを飾ったロンドンダービーではトッテナムに2人退場者で出て、それ以外にも全体で8枚のイエローカードが提示されるという荒々しい結果に。
Gameweek10、マンチェスター・ダービーでユナイテッド勝利に全betした自スカッドは見事ボロボロに砕け散る。 次節はNEW-ARS,TOT-CHEの上位対決に注目で、出来ればロースコアかつドロー決着を希望。
Gameweek9は単体で二桁のポイントを加算した選手が3名スカッドに居た事で充実の結果に。 1節での爆発力は少し劣っていたとしても、サカのように上下動の少ないポイントの積み重ね方を出来る選手は計算しやすい。
Gameweek8、アベレージを10Pts下回る失態を喫したが、そもそもスカッドの怪我人が多く身動きが取りづらい状況に。 10月の代表戦前最後のMatchdayはアーセナル-マン・シティを始め上位の直接対決が連続したが、予想以上に引き分け決着が多くなった。
Gameweek7はマンチェスターの2クラブが共に敗れ、ブライトンも6失点大敗と波乱が多かった。 そして、今季はどうだろうと様子を伺っていたが、やはりトリッピアーのポイント加算力はリーグ内有数のものがあると証明されるかのようなここ2節。
故障者やチームスカッドとの兼ね合いで遂に三笘を補強出来たGameweek6。 当人はチェリーズ戦ベンチスタートとなったが、後半からの出場で2ゴールを奪いゲーム内得点で14Ptsを稼ぎ出す大活躍。 最初から加えていればよかった
またしてもアベレージを大きく下回ってしまったGameweek5。 リーグ全体に目を向けると、47試合目にして今季初のゴールレスドローが記録された。 私個人としては、ゴール取り消しやスカッド内での怪我人続出などを考慮してもかなりマズいポイント推移。
ハーランド,ソン,ファーガソンとハットトリック達成者が相次いだ事も作用したか、全体のアベレージは70越えまで上昇したGameweek4。 今後に向けたテーマとしては 1️⃣スパーズのFPLでの取り扱い 2️⃣ブレントフォードに見るセットプレーテイカーの取捨
Gameweek3,予想だにしなかったニューカッスルの逆転負けやワトキンスをスタメンにし忘れたうっかりミス等計算通りとはいかなかったが、キャプテンに置き続けたあのプレイメイカーが遂に本領発揮。
Gameweek2でいきなり30点台、個人のアベレージで60Pts越えを目指していたので大誤算。 抜擢した選手が退場する見る目の無さについては否定しないが、それにしてもカードが出る基準が全体的に厳しくなり過ぎている。
23/24ファンタジープレミアリーグの開幕節を振り返る。 Gameweek1の個人獲得ポイント1位は自身のゴールで攻めあぐねるチームを救ったラファ・ヴァラン。 予想が概ね合っていても卓越した個の活躍に阻まれたり,想定外の負傷でスカッドが乱れたりと今季もトラ…
新シーズンのFPLについて、開幕スカッドの15人を考える。 プレミアリーグ開幕が迫り、ファンタジーでも最初のチーム編成を完了させなければいけないタイミングが近づいてきた。 今季もMan Utd中心にチーム作りしていくことに変わりなし。
最終節のGameweek38を消化し、遂に22/23シーズンのFPLは幕を閉じた。 自分のスカッドでは、カップ戦を睨んだ選手起用の前に試合出場が11人に満たないという波乱があったが、原点に戻りブルーノ・フェルナンデスに全てを託すことでこの危機を乗り切る。
Gameweek37、宣言通りBench Boostをここで使用したが、ダロトとキルマンが試合出場なしとフル活用は出来なかった。 最終節は残留争いとECL争いに関連するカードで大きな得点が見込めるのではないかと予想。
Gameweek36、いよいよシーズン終了も見えてくる中、やはり想定通りにはいかなかったが、エゼの活躍により最近の不振を脱した。 Bench Boost使用予定だった次節に向けても、怪我人の動向いかんでは大幅なプラン変更に強いられそう。
Gameweek34及びGameweek35はいずれも平均に届かず、特に後者では振り返りたくもないくらいの結果に。 まさかブライトンが5点を奪われ、更にはSteeleのオウンゴール扱いの失点まで加わるとは夢にも思わなんだ……
Gameweek33では今季のリーグタイトルを左右する首位攻防戦が繰り広げられたが、大一番で3得点に直接絡んだHaalandはFPLでも14Pts獲得。 個人的にはここのところディフェンダーのポイントが伸び悩んでおり、今節も3/4が1~2Ptsに終始する有り様。
Gameweek32の8試合では何といってもニューカッスルの圧勝劇に目を持っていかれる。 FAカップ組に有力選手が多くスカッドの組み方が難しい中でジョエリントン,マーフィー,イサク辺りをピンポイントで入れていたプレイヤーはその審美眼をこちらに分けて欲しい
シーズン終盤からのチーム引き継ぎという困難な状況で3連勝を達成した老将ロイ・ホジソンの手腕がひと際光るGameweek31。 個人的には負傷者がスカッドの根幹部分に直撃した事で予想外の入れ替えを余儀なくされ、カップ戦との被り以外で初めてマン・ユナイテ…