いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

football managerというシミュレーションゲームであれこれやっていきます。気付いたらユナイテッドの事ばかり書いてます

サッカー-FPL(ファンタジープレミアリーグ)

【 #FPL 23/24 】GW28 Palmerの安定感は異常。レギュラー1年目の選手とは到底思えない

マンチェスター・ダービーの案の定の結果などタフな週末だったGW27とカップ戦週でこれまた難しい選択が迫られるGW29の間にある閑話休題的な今節。 ホーム2戦のボーンマスに厚く張ったこと自体は悪くなかったが、想定よりもポイントは伸びず。

【 #FPL 23/24 】GW27 GK選びで大きな後悔残る

今後を見据えてBonus温存を選択したGameweek27。やはり苦しいスカッド事情で、尚且つGKの選出を適当にしてしまった事も裏目に出てポイントは伸び悩んだ。 GW28では新たな故障者をどう扱うか、2試合予定のクラブをどう組み込むかが腕の見せ所になりそうだ。

【 #FPL 23/24 】GW26 『つもり』積もって元の木阿弥

数節続いた好調が突如終わり、怪我人続出や自身の設定漏れなどで一気にピンチに陥ったGameweek26。 それでもなお各種Bonusを使い渋らなければならないのは3節後にFAカップの影響で僅か4試合しか開催がない節を控えているから。

【 #FPL 23/24 】GW25 好調持続。ようやく骨格が固まってきた感覚

Gameweek25もホイルンド全ぶっぱで得点を稼ぎ、84Ptsは私個人の今季ベスト。 2節後のマンチェスター・ダービーは1つのターニングポイントになるかもしれない。

【 #FPL 23/24 】GW24 全体アベレージは高いがこちらも悪くない

GW24、流石に80ポイント継続とはいかなかったがアベレージより上でフィニッシュし、個人得点2ケタが3人(キャプテン込みだと4)と好調を維持。 ハーランドを戻すタイミングもベストだったと思うので個人的満足度も比較的高い。

【 #FPL 23/24 】GW23 Højlundに全てを委ね久々の80越え

Gameweek23、ホイルンドに全てを託した節で狙い通りのポイント加算に成功し86Ptsと今季ベストタイのスコアを記録した。 また、リーグ全体に目を向けるといよいよハーランドが本格復帰で次節以降のFPLはまた1つ動きがありそう。

【 #FPL 23/24 】GW21,22 一過性の好結果で終わらせたくない

自分自身のスカッドのRound Scoreとリンクするような形で不調を脱したサカや、復帰早々ゲームをひっくり返してしまったデ・ブライネを中心にピックアップ。 Gameweek21は開催が週を跨ぐ変則日程で、ついつい更新が遅くなってしまった。

【 #FPL 23/24 】GW20 AFCONとアジアカップを念頭に置く

Gameweek20は次節から1ヶ月強続く2つの国際大会の参加選手を考慮しながらのスカッドの組み換えが求められるテクニカルな節になった。 そんな中でダウティーのような隠れた宝をどれだけ見つけ出せるかどうかが今後の課題。

【 #FPL 23/24 】GW19 荒れが前提になるボクシングデー

ボクシングデーの魔物に振り回されたGameweek19。信用できるのはソランケしかいないというような結果だったが、1人掘り出し物を探しだせた点は良かったと思う。

【 #FPL 23/24 】GW18 Solankeと10人の仲間たち

Gameweek18、スコアを加算できたのはひとえにソランケの圧倒的なパフォーマンスのお陰で、全体のアベレージの伸び悩みも頷けるような難しい節だった。 縁起が良いので次節もキャプテン継続で行こうと思う。

【 #FPL 23/24 】GW17 勝負に出た試合であんなことになるなんて

wildcardを使用して勝負に出たGameweek17だったが、その中でもソランケをキャプテンに指定するなどとりわけ重要視していたボーンマスの試合がまさかこのような形で中止になるとは……

【 #FPL 23/24 】GW16 大恐慌、季節外れの桜桃艶めく師走

Gameweek16は中位のクラブの躍進が目立ち、中でもマンチェスター・ユナイテッドに完勝したボーンマス、2試合連続5得点のフラムはセンセーショナルだった。 年末に入り試合日程が詰まっていく中で、怪我のみならず退場やイエローカード累積による欠場にも注意…

【 #FPL 23/24 】GW14,15 完膚なきまでにボコボコにされました

Gameweek14及びミッドウィークのGameweek15の振り返り。 いずれもアベレージから10点以上離される苦しい結果となったが、特に選手のやりくりで損失を最小限に抑えられたはずのGW15は今でも後悔しかない。

【 #FPL 23/24 】GW13 そのまま程々の活躍でいて欲しい

Gameweek13はマンチェスター・ユナイテッドの快勝かつ首位攻防戦のロースコアのドローによって狙い通りのポイント加算に成功。 他にはここ4戦3勝のボーンマスもシーズン前の期待にようやく応え始めて今後のダークホースになり得る存在。

【 #FPL 23/24 】GW12 Zinchenko補強は成功。それでもどうにもならない差

Gameweek12、チェルシーvsマンチェスター・シティのハイレベル戦で多くの選手がポイントを稼ぎ、全体のアベレージも64Ptsまで到達。特にHaalandが16Ptsも加算したのが個人的な誤算。

【 #FPL 23/24 】GW11 Romero、何やってんだお前ェ……

Gameweek11の大トリを飾ったロンドンダービーではトッテナムに2人退場者で出て、それ以外にも全体で8枚のイエローカードが提示されるという荒々しい結果に。

【 #FPL 23/24 】GW10 覚悟はしていたがまさかここまで蹂躙されるとは……

Gameweek10、マンチェスター・ダービーでユナイテッド勝利に全betした自スカッドは見事ボロボロに砕け散る。 次節はNEW-ARS,TOT-CHEの上位対決に注目で、出来ればロースコアかつドロー決着を希望。

【 #FPL 23/24 】GW9 二桁カルテットで反撃の狼煙を上げる

Gameweek9は単体で二桁のポイントを加算した選手が3名スカッドに居た事で充実の結果に。 1節での爆発力は少し劣っていたとしても、サカのように上下動の少ないポイントの積み重ね方を出来る選手は計算しやすい。

【 #FPL 23/24 】GW8 アンカーは大事、欠場は一大事

Gameweek8、アベレージを10Pts下回る失態を喫したが、そもそもスカッドの怪我人が多く身動きが取りづらい状況に。 10月の代表戦前最後のMatchdayはアーセナル-マン・シティを始め上位の直接対決が連続したが、予想以上に引き分け決着が多くなった。

【 #FPL 23/24 】GW7 Trippierが直近2節で30Pts獲得の大暴れ

Gameweek7はマンチェスターの2クラブが共に敗れ、ブライトンも6失点大敗と波乱が多かった。 そして、今季はどうだろうと様子を伺っていたが、やはりトリッピアーのポイント加算力はリーグ内有数のものがあると証明されるかのようなここ2節。

【 #FPL 23/24 】GW6 ハナからMitoMagnificoに頼っておけばよかった

故障者やチームスカッドとの兼ね合いで遂に三笘を補強出来たGameweek6。 当人はチェリーズ戦ベンチスタートとなったが、後半からの出場で2ゴールを奪いゲーム内得点で14Ptsを稼ぎ出す大活躍。 最初から加えていればよかった

【 #FPL 23/24 】GW5 恐怖のシーズンになってしまいそうだ

またしてもアベレージを大きく下回ってしまったGameweek5。 リーグ全体に目を向けると、47試合目にして今季初のゴールレスドローが記録された。 私個人としては、ゴール取り消しやスカッド内での怪我人続出などを考慮してもかなりマズいポイント推移。

【 #FPL 23/24 】GW4 信念を貫いた末の低Pts。悔いは無い

ハーランド,ソン,ファーガソンとハットトリック達成者が相次いだ事も作用したか、全体のアベレージは70越えまで上昇したGameweek4。 今後に向けたテーマとしては 1️⃣スパーズのFPLでの取り扱い 2️⃣ブレントフォードに見るセットプレーテイカーの取捨

【 #FPL 23/24 】GW3 信じ続けたキャプテンが遂に躍動!!

Gameweek3,予想だにしなかったニューカッスルの逆転負けやワトキンスをスタメンにし忘れたうっかりミス等計算通りとはいかなかったが、キャプテンに置き続けたあのプレイメイカーが遂に本領発揮。

【 #FPL 23/24 】GW2 序盤から退場者が多すぎる!!

Gameweek2でいきなり30点台、個人のアベレージで60Pts越えを目指していたので大誤算。 抜擢した選手が退場する見る目の無さについては否定しないが、それにしてもカードが出る基準が全体的に厳しくなり過ぎている。

【 #FPL 23/24 】GW1 トレーニング中の負傷は予想できません

23/24ファンタジープレミアリーグの開幕節を振り返る。 Gameweek1の個人獲得ポイント1位は自身のゴールで攻めあぐねるチームを救ったラファ・ヴァラン。 予想が概ね合っていても卓越した個の活躍に阻まれたり,想定外の負傷でスカッドが乱れたりと今季もトラ…

【 #FPL 23/24 】開幕スカッドを決めていく

新シーズンのFPLについて、開幕スカッドの15人を考える。 プレミアリーグ開幕が迫り、ファンタジーでも最初のチーム編成を完了させなければいけないタイミングが近づいてきた。 今季もMan Utd中心にチーム作りしていくことに変わりなし。

【 #FPL 22/23 】Gameweek38 原点回帰でBrunoに全てを託す

最終節のGameweek38を消化し、遂に22/23シーズンのFPLは幕を閉じた。 自分のスカッドでは、カップ戦を睨んだ選手起用の前に試合出場が11人に満たないという波乱があったが、原点に戻りブルーノ・フェルナンデスに全てを託すことでこの危機を乗り切る。

【 #FPL 22/23 】Gameweek37 CL争い決着、Bench Boostフル活用とはいかず

Gameweek37、宣言通りBench Boostをここで使用したが、ダロトとキルマンが試合出場なしとフル活用は出来なかった。 最終節は残留争いとECL争いに関連するカードで大きな得点が見込めるのではないかと予想。

【 #FPL 22/23 】Gameweek36 3者欠場の危機を救うエゼ

Gameweek36、いよいよシーズン終了も見えてくる中、やはり想定通りにはいかなかったが、エゼの活躍により最近の不振を脱した。 Bench Boost使用予定だった次節に向けても、怪我人の動向いかんでは大幅なプラン変更に強いられそう。