2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ウェンブリーでフルメンバーのマン・シティを下す、この困難なミッションを見事成し遂げてFAカップ優勝!! 勝利の要因については 1,相手のグヴァルディオルのトランジション負荷に対する認識の甘さ 2,中央を固めたコンパクトな4-4-2ブロックを長い時間維持で…
最終節はBench Boostを最大限活用出来た訳では無かったが、ダロトの活躍やエゼのEUROメンバー入りを手繰り寄せる見事な活躍などで平均からは20ポイントのリードを確保。
過去2年間リーグ戦で勝利が無かった天敵ブライトンと最終戦を戦ったユナイテッド。 やはり主導権は相手に握られたが、今季ずっと取り組んでいたダロトの裏抜けが得点に直結し、ホイルンドも2戦連発でPLでのゴール数を二けたに乗せる快勝。
グヴァルディオル無双は続く。 補強期限ど忘れの大失態後のリカバリーが必要だったGW37では,Triple Captainに前節4ゴールのハーランドを指名してなりふり構わず全力でポイント確保を狙った姿勢が功を奏し、過去最高の130Ptsでフィニッシュ。
アーセナル戦で掴んだいくつかの収穫と試合を落とした悔しさを噛みしめて挑んだ今季ホーム最終戦はニューカッスルに3-2、勝利で締めくくる事に成功した。 1G1Aのアマドは天性のボールタッチと強いキックが蹴れるパンチ力をアピールしレギュラーポジション獲…
オールド・トラッフォードの深刻な雨漏り問題が試合内容よりも話題になってしまったアーセナル戦。 失点シーンは完全にボーンヘッドだったが、それ以外をみるとアムラバトとアマドの躍動やアーセナル右サイドを封じ込めたダロトの活躍などポジティブな要素も…
GW33から35まで補強戦略のかみ合いと毎回のように突出した活躍をする選手がスカッドにいた事で上々の日々を送っていたが、補強期限を勘違いして何もせずとなったGW36はまさに「悪夢」といっていい内容に
グラスナー、テン・ハフ、両指揮官の求心力と指導力の差が分かりやすく現れたセルハースト・パークの大敗。 それ以前の問題としてカゼミロとワン=ビサカは求められる水準に全く達していないので、これならばアカデミーの選手に機会を与えた方が有益かもしれ…
Gameweek35は補強したグヴァルディオルが大当たりで15Ptsを獲得して自チーム内のポイントリーダーに。 それ以外もニューカッスルデュオやサカが二桁到達と好調の選手が多くまずまずの結果。
30歳を越えたベテラン勢の衰えが著しく、更にダロト、オナナ、ブルーノの3名しかフルシーズンを戦い抜いた選手がいないという事で大変革は不可避。 大幅な入れ替えが予想される中、新戦力の優先順位や求めたい基準などを洗い出して来たる移籍市場での動きを…