サッカー-FPL(ファンタジープレミアリーグ)-24/25
アマド・ディアロの目覚ましい活躍で一気に視界が開けたGameweek21。他にも連続ゴールを伸ばしたイサクもポイントを伸ばし、前節に続いて95Pts。
ノース・ウエスト・ダービーが引き分けとなった事でリバプール一人勝ち状態から抜け出す光明が見えてきたGW20。 圧巻のゴールラッシュとなったBeesをどれだけ拾えたかがポイント加算の勝敗を分けた。
Gameweek18と19をひとまとめにして回顧。依然として止まる気配なしのリバプールをFPLで組み込まないのは負けに行っているのと同義なのでオススメしない。
10試合でホームが僅か1勝しか出来なかった難しい週であるGW17について。 📝2節続けて70Pts以上稼げた最大の要因は補強したイサクがいきなりハットトリックで大暴れしてくれた事。
GW16最大の注目カードだったマンチェスター・ダービーはアウェイのユナイテッドが勝利し、FPL的にはアーセナル,リバプールのドローもあって波乱の多い週末となった。 そんな中でアマドの活躍に乗る形で私自身はアベレージに大きな差をつけて終える事に成功、…
あまりにも悲惨過ぎて触れたくなかったGameweek14と何とも言えないGW15を纏めて1つの記事に。 なお、打開策は特に思いついていない……
GW13で好結果を残す為に重要だったのは赤をモチーフとするクラブの選手をどれだけスタメン起用出来たかという点。 首位独走のリバプールは勿論、ハマーズに大勝のアーセナルやエバートンに4得点のユナイテッドなどとにかく赤赤赤の週末。
GW12、マンチェスター・シティのプレミアでの連敗が3となり、昨季は年間を通して3敗しかしなかったチームとは思えない変わりように改めてロドリの存在の大きさを知った。
Gameweek11、メガクラブが軒並み足踏みするなかで淡々とポイントを積み上げるリバプールの独走態勢が始まった事でリーグ全体としてはやや盛り下がっている感もあるが、FPL的にはどのクラブを優先するのかという駆け引きが面白くなっている。
メガクラブが相次いで敗戦やロースコアでのドローに終わった事で全体のポイントが伸び悩んだGameweek10。 鍵を握ったのはウエストハム相手に3-0で快勝したフォレストで、その中でもDFのオラ・アイナは今季大注目のFPL的優良選手になっている。
結果的に何も出来ずに迎えたGameweek9はアーセナルとリバプールが2-2のドローで痛み分け。全体的にディフェンダーでポイントを加算しにくい週間だったのでいかに得点貢献をした選手をスカッドに加えられていたかどうかが勝負の分かれ目となった。
5チームにレッドカードが提示された大荒れのGameweek8。 私のスカッドでもサリバ,アンデルセンが対象で大きなマイナスを食らったが、フォレストの強固な守備によって何とかリカバリーする事が出来た。
GW7、2人の選手補強を行った結果大失敗に終わった前節を鑑みて何もしなかった週だが、何とこれが大当たり。 Vice Captainの大切さを改めて学んだ節でもある。
24/25FPL,第6節はロドリを欠くマン・シティの脆さや守備構築能力に乏しいマン・ユナイテッドの質の低さなどが目立ったが、選手個人ではコール・パルマーが出色の活躍で一気にタイトルレース最前線へ躍り出た。
DFは赤いクラブから選べ!! Gameweek5,残念ながらまたしてもアベレージ以下の得点に終わってしまったのだが、要因となっているDFとMFのテコ入れについては形が見えてきたのでここから巻き返したいところ。
Gameweek4では遂にハーランドという絶望的な壁を乗りこえてアベレージ越え達成。ダロトとワトキンスが二桁得点でチームを底上げし、サカやヴァーディがこれに続いた。
GW3でもハーランド無双が止まらず。まさかの2節続けてのハットトリックで早くも今シーズンの得点王争いにマジックが点灯しそうな勢いでゴールを量産。 ゲーム内価格も£15.2Mまで上昇して今から補強する択は存在しないので、苦しいシーズンになりそうだ。
Gameweek2。一言でいえばハーランドウィークで守備に定評のあった昇格組イプスウィッチをハットトリックで粉砕。これに伴い全体平均は69にまで達し、彼を投入していなかった自スカッドは大損害となった。
全体平均57に対し56Ptsで完了と何とも言い難いスコアで始まったいろ覇のFPL24/25シーズン。 DFの補強戦略には一定の手ごたえを得つつも、その根幹部分を担う予定だったクリスタル・パレスにまさかの移籍ニュースが入って計画に大きな変更を余儀なくされる。
2024-2025イングリッシュプレミアリーグ開幕直前、ファンタジーフットボールもいよいよ最初の15人を提出しなければならないという事で毎年お馴染みの開幕戦スカッドを構築してみた。