2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
リーグ再開後の初戦、プレミアリーグへの抗議で観客席が紫に染まったグディソン・パークはガルナチョの素晴らしいバイシクルシュートで幕を開けた。 中盤の人材難を一気に解消してしまったメイヌーはこれからスター街道を進むこと間違いなし。
Gameweek12、チェルシーvsマンチェスター・シティのハイレベル戦で多くの選手がポイントを稼ぎ、全体のアベレージも64Ptsまで到達。特にHaalandが16Ptsも加算したのが個人的な誤算。
ポルトガル代表でのプレーを見ていると、ブルーノ・フェルナンデスにポゼッション適性は乏しいという意見が間違っているように思えてならないので、リヒテンシュタイン戦の内容を振り返りながら記事にしてみた。
中東からの巨額オファーが本当に舞い込んでくるのか、今回は国際的知名度の高い2人のスター選手を実験台にして検証。 ↪バランスブレイカーになるくらいこれまでの常識ではあり得ないオファーが続けてやってきた。
デンマーク遠征で最悪の敗れ方をしたユナイテッド。 ホームに戻って中2日のルートン戦では決定機を何度も外すフラストレーションの溜まるゲーム展開だったが、攻撃陣に喝を入れるリンデロフの決勝点で何とか1点差の勝利。
Gameweek11の大トリを飾ったロンドンダービーではトッテナムに2人退場者で出て、それ以外にも全体で8枚のイエローカードが提示されるという荒々しい結果に。
デンマークに遠征してコペンハーゲンと戦ったグループステージ4試合目は、ヴァラン,ワン=ビサカの集中力の続かなさとプレーの緩慢さが目立つ失点が相次ぎ、退場者が出て10人での戦いを強いられた事もあって最悪の結果に。
正式リリースされたFootball Manager2024について、マンチェスター・ユナイテッドで1シーズンプレーした経験から、戦術・生成選手・メンタリングなどの気付きをそのまま記事に。
2戦連続3失点から如何に立ち直るかが焦点だったフラム戦は、精度を欠いたプレーが目立ち終盤までゴールレス進行。 最終的にブルーノの劇的決勝ゴールが決まって勝ちはしたが、ポジティブ思考になれるような内容では無かった。
Gameweek10、マンチェスター・ダービーでユナイテッド勝利に全betした自スカッドは見事ボロボロに砕け散る。 次節はNEW-ARS,TOT-CHEの上位対決に注目で、出来ればロースコアかつドロー決着を希望。
一応EFLカップでは前シーズンのタイトルホルダーだったマンチェスター・ユナイテッドだが、急造CBユニットを組まざるを得ないほど苦しい台所事情のマグパイズに完敗。 主力が戻れば……というほどErik ten Hagに残された猶予は長くなさそうだ。
ホームにライバルを招いたリーグ戦第10節は、PKストップの勢いを持ち越したオナナの神がかったセービング以外に見どころの無いただただ殴られ続けるだけの90分。 監督交代も視野に入るくらい今季のTen Hagには昨季からの進展が見られない。