2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
90分間で僅か4本しかシュートを打てず、幸運にも恵まれたリチャのゴールを守り切って何とか勝利を手にしたクレイヴン・コテージでの試合を振り返る。 ↪コリア―の見事なクリアが無ければ確実に引き分けにはされていただろう。
レンジャーズ相手に中々2点目のゴールを奪えずにいると、マグワイアの悪い対応で同点に追いつかれてしまったという状況。 そこから生まれたリチャとブルーノの阿吽の呼吸がおりなす芸術的な勝ち越し弾はチームとして再現できるようにしたい。
GW20,21と続いていた好調期間が終わり、丁度マン・ユナイテッド3人体制に戻した週で再びアベレージに負ける日々に突入。 現在好調のクリスタル・パレスからマテタを補強して次節での巻き返しを図りたい。
ブライトンに枠内シュート3で3失点を喫し敗戦したホームゲームを振り返る。 伝説的FWのデニスローの追悼セレモニーが行われ、絶対勝たなければいけなかった一戦で敗れた原因は一言で言えばCB。
マンチェスター・ユナイテッドの不甲斐なさを存分に味わった80分間から、アマド・ディアロという傑出した男の力で劇的な逆転勝利に至ったサウサンプトン戦を振り返る
アマド・ディアロの目覚ましい活躍で一気に視界が開けたGameweek21。他にも連続ゴールを伸ばしたイサクもポイントを伸ばし、前節に続いて95Pts。
カウンターからワンチャンスをモノにして先制したユナイテッドだったが、ダロトの退場もあって苦しい戦いが続いたエミレーツでの一戦。 PKまで持ち込めたのはバユンドゥルの圧巻のセービングと5バックに慣れていた事で引いて守る展開にすんなり順応出来た事…
ノース・ウエスト・ダービーが引き分けとなった事でリバプール一人勝ち状態から抜け出す光明が見えてきたGW20。 圧巻のゴールラッシュとなったBeesをどれだけ拾えたかがポイント加算の勝敗を分けた。
アンフィールドで勝ち点1を得た赤い悪魔の戦いぶりを振り返る。 五分五分で試合を運べた要因は相手右サイドの守備の脆さに早い段階で気付き、集中的に攻略出来た点が挙げられる。
Gameweek18と19をひとまとめにして回顧。依然として止まる気配なしのリバプールをFPLで組み込まないのは負けに行っているのと同義なのでオススメしない。
あまりにも内容が酷すぎた前半30分過ぎまでが敗因となったニューカッスル戦について。 2024年末は公式戦4連敗でフィニッシュしとにかく悲惨だったマンチェスター・ユナイテッド。 アモリムの哲学が、いや何より大切なスピリットの部分を取り戻す一年になりま…