いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

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football managerというシミュレーションゲームであれこれやっていきます。気付いたらユナイテッドの事ばかり書いてます

サッカー-FPL(ファンタジープレミアリーグ)-23/24

【 #FPL 23/24 】GW37 初めてTriple Captainをまともに活用出来た回

グヴァルディオル無双は続く。 補強期限ど忘れの大失態後のリカバリーが必要だったGW37では,Triple Captainに前節4ゴールのハーランドを指名してなりふり構わず全力でポイント確保を狙った姿勢が功を奏し、過去最高の130Ptsでフィニッシュ。

【 #FPL 23/24 】GW36 まさかここでHaalandが大爆発するとは……

GW33から35まで補強戦略のかみ合いと毎回のように突出した活躍をする選手がスカッドにいた事で上々の日々を送っていたが、補強期限を勘違いして何もせずとなったGW36はまさに「悪夢」といっていい内容に

【 #FPL 23/24 】GW35 Gvardiolの得点力が開花か

Gameweek35は補強したグヴァルディオルが大当たりで15Ptsを獲得して自チーム内のポイントリーダーに。 それ以外もニューカッスルデュオやサカが二桁到達と好調の選手が多くまずまずの結果。

【 #FPL 23/24 】GW34 鬼神の如くPickford

Gameweek34を振り返ると、2試合連続でクリーンシートを達成しリバプールを撃破したエバートンの活躍が目覚ましい。 中でもGKのピックフォードはGW34の2試合で合計18Ptsを稼ぐ見事な貢献っぷりで私自身のFantasyのポイントも90を越える充実の週に。

【 #FPL 23/24 】GW33 今季初の100到達、Palmerがエグ過ぎる

アーセナル、リバプールが破れ首位争いに動きが見られたGW33だが、話題を掻っ攫ったのは1試合4ゴールで一気に得点ランキング1位に躍り出たコール・パルマー。 彼の恩恵にあずかって私自身も今季初となるチームスコア3桁到達!!

【 #FPL 23/24 】GW31,32 結局同じポイント帯へ収束していく

Gameweek31と32を一挙振り返り。入れ替え期限を寝過ごしてだピンチに陥ったGW31は最後の1試合、CHEMUNで大まくりを決めて平均より10Pts近く加算する事に成功したが、一方で満を持して挑んだGW32はほぼ平均通り。。。

【 #FPL 23/24 】GW30 起用不可が増える恐怖と詰まる日程

アレオラやアケにアクシデントが発生し、更には活躍したゴードンも迂闊な行為で試合終了直前に退場する等次節起用不可という選手が瞬く間に勢力を拡大したGW30。 そして、次節に向けた補強も私自身のうっかりで全く出来なかったので今季最大のピンチ到来

【 #FPL 23/24 】GW29 リーグに大きな影響を与える代表戦の怪我人

FAカップの盛り上がりに押され気味のGameweek29だが、トッテナムが3失点で敗れたりバーンリーがブレントフォードを下したりとこちらもかなり難しい週になった。 また、その後の代表戦で怪我人が出てしまったのでプレミア優勝争いにも小さくない影響を与えそ…

【 #FPL 23/24 】GW28 Palmerの安定感は異常。レギュラー1年目の選手とは到底思えない

マンチェスター・ダービーの案の定の結果などタフな週末だったGW27とカップ戦週でこれまた難しい選択が迫られるGW29の間にある閑話休題的な今節。 ホーム2戦のボーンマスに厚く張ったこと自体は悪くなかったが、想定よりもポイントは伸びず。

【 #FPL 23/24 】GW27 GK選びで大きな後悔残る

今後を見据えてBonus温存を選択したGameweek27。やはり苦しいスカッド事情で、尚且つGKの選出を適当にしてしまった事も裏目に出てポイントは伸び悩んだ。 GW28では新たな故障者をどう扱うか、2試合予定のクラブをどう組み込むかが腕の見せ所になりそうだ。

【 #FPL 23/24 】GW26 『つもり』積もって元の木阿弥

数節続いた好調が突如終わり、怪我人続出や自身の設定漏れなどで一気にピンチに陥ったGameweek26。 それでもなお各種Bonusを使い渋らなければならないのは3節後にFAカップの影響で僅か4試合しか開催がない節を控えているから。

【 #FPL 23/24 】GW25 好調持続。ようやく骨格が固まってきた感覚

Gameweek25もホイルンド全ぶっぱで得点を稼ぎ、84Ptsは私個人の今季ベスト。 2節後のマンチェスター・ダービーは1つのターニングポイントになるかもしれない。

【 #FPL 23/24 】GW24 全体アベレージは高いがこちらも悪くない

GW24、流石に80ポイント継続とはいかなかったがアベレージより上でフィニッシュし、個人得点2ケタが3人(キャプテン込みだと4)と好調を維持。 ハーランドを戻すタイミングもベストだったと思うので個人的満足度も比較的高い。

【 #FPL 23/24 】GW23 Højlundに全てを委ね久々の80越え

Gameweek23、ホイルンドに全てを託した節で狙い通りのポイント加算に成功し86Ptsと今季ベストタイのスコアを記録した。 また、リーグ全体に目を向けるといよいよハーランドが本格復帰で次節以降のFPLはまた1つ動きがありそう。

【 #FPL 23/24 】GW21,22 一過性の好結果で終わらせたくない

自分自身のスカッドのRound Scoreとリンクするような形で不調を脱したサカや、復帰早々ゲームをひっくり返してしまったデ・ブライネを中心にピックアップ。 Gameweek21は開催が週を跨ぐ変則日程で、ついつい更新が遅くなってしまった。

【 #FPL 23/24 】GW20 AFCONとアジアカップを念頭に置く

Gameweek20は次節から1ヶ月強続く2つの国際大会の参加選手を考慮しながらのスカッドの組み換えが求められるテクニカルな節になった。 そんな中でダウティーのような隠れた宝をどれだけ見つけ出せるかどうかが今後の課題。

【 #FPL 23/24 】GW19 荒れが前提になるボクシングデー

ボクシングデーの魔物に振り回されたGameweek19。信用できるのはソランケしかいないというような結果だったが、1人掘り出し物を探しだせた点は良かったと思う。

【 #FPL 23/24 】GW18 Solankeと10人の仲間たち

Gameweek18、スコアを加算できたのはひとえにソランケの圧倒的なパフォーマンスのお陰で、全体のアベレージの伸び悩みも頷けるような難しい節だった。 縁起が良いので次節もキャプテン継続で行こうと思う。

【 #FPL 23/24 】GW17 勝負に出た試合であんなことになるなんて

wildcardを使用して勝負に出たGameweek17だったが、その中でもソランケをキャプテンに指定するなどとりわけ重要視していたボーンマスの試合がまさかこのような形で中止になるとは……

【 #FPL 23/24 】GW16 大恐慌、季節外れの桜桃艶めく師走

Gameweek16は中位のクラブの躍進が目立ち、中でもマンチェスター・ユナイテッドに完勝したボーンマス、2試合連続5得点のフラムはセンセーショナルだった。 年末に入り試合日程が詰まっていく中で、怪我のみならず退場やイエローカード累積による欠場にも注意…

【 #FPL 23/24 】GW14,15 完膚なきまでにボコボコにされました

Gameweek14及びミッドウィークのGameweek15の振り返り。 いずれもアベレージから10点以上離される苦しい結果となったが、特に選手のやりくりで損失を最小限に抑えられたはずのGW15は今でも後悔しかない。

【 #FPL 23/24 】GW13 そのまま程々の活躍でいて欲しい

Gameweek13はマンチェスター・ユナイテッドの快勝かつ首位攻防戦のロースコアのドローによって狙い通りのポイント加算に成功。 他にはここ4戦3勝のボーンマスもシーズン前の期待にようやく応え始めて今後のダークホースになり得る存在。

【 #FPL 23/24 】GW12 Zinchenko補強は成功。それでもどうにもならない差

Gameweek12、チェルシーvsマンチェスター・シティのハイレベル戦で多くの選手がポイントを稼ぎ、全体のアベレージも64Ptsまで到達。特にHaalandが16Ptsも加算したのが個人的な誤算。

【 #FPL 23/24 】GW11 Romero、何やってんだお前ェ……

Gameweek11の大トリを飾ったロンドンダービーではトッテナムに2人退場者で出て、それ以外にも全体で8枚のイエローカードが提示されるという荒々しい結果に。

【 #FPL 23/24 】GW10 覚悟はしていたがまさかここまで蹂躙されるとは……

Gameweek10、マンチェスター・ダービーでユナイテッド勝利に全betした自スカッドは見事ボロボロに砕け散る。 次節はNEW-ARS,TOT-CHEの上位対決に注目で、出来ればロースコアかつドロー決着を希望。

【 #FPL 23/24 】GW9 二桁カルテットで反撃の狼煙を上げる

Gameweek9は単体で二桁のポイントを加算した選手が3名スカッドに居た事で充実の結果に。 1節での爆発力は少し劣っていたとしても、サカのように上下動の少ないポイントの積み重ね方を出来る選手は計算しやすい。

【 #FPL 23/24 】GW8 アンカーは大事、欠場は一大事

Gameweek8、アベレージを10Pts下回る失態を喫したが、そもそもスカッドの怪我人が多く身動きが取りづらい状況に。 10月の代表戦前最後のMatchdayはアーセナル-マン・シティを始め上位の直接対決が連続したが、予想以上に引き分け決着が多くなった。

【 #FPL 23/24 】GW7 Trippierが直近2節で30Pts獲得の大暴れ

Gameweek7はマンチェスターの2クラブが共に敗れ、ブライトンも6失点大敗と波乱が多かった。 そして、今季はどうだろうと様子を伺っていたが、やはりトリッピアーのポイント加算力はリーグ内有数のものがあると証明されるかのようなここ2節。

【 #FPL 23/24 】GW6 ハナからMitoMagnificoに頼っておけばよかった

故障者やチームスカッドとの兼ね合いで遂に三笘を補強出来たGameweek6。 当人はチェリーズ戦ベンチスタートとなったが、後半からの出場で2ゴールを奪いゲーム内得点で14Ptsを稼ぎ出す大活躍。 最初から加えていればよかった

【 #FPL 23/24 】GW5 恐怖のシーズンになってしまいそうだ

またしてもアベレージを大きく下回ってしまったGameweek5。 リーグ全体に目を向けると、47試合目にして今季初のゴールレスドローが記録された。 私個人としては、ゴール取り消しやスカッド内での怪我人続出などを考慮してもかなりマズいポイント推移。