こんにちは、いろ覇です。
タイトルの訳ですが
ついやっちゃいました😜
はいそうです完全に某ステルス暗殺ゲームの主人公エー○ェント47に影響を受けています
許してくださいなんでもしますから。
監督の見た目はランダム生成でいいかなと思っていたのですが、たまたま素性の分からない例のハゲ(Epic Gamesで先日無料配布されていたhitmanにさっそく感化される)っぽい風貌になったので少し編集して彼の偽名であるTobias Rieper として監督業をやっていこうと思います。
U○FA の悪行を暴くためにまずは監督としてフットボール界に乗り込み彼らに近づくというアプローチで脳内補完しています(笑)
彼、暗殺以外の一連の動作はその道のスペシャリストに何ら引けを取らない能力を持っているので(操作下手を責任転嫁)、指導ライセンスは最上位のコンチネンタルプロライセンス取得済みに設定しました。
それでは監督就任会見の模様を文章にまとめていきます
Q:ダービーの監督に就任が決まった率直な感想は?
A:実際に仕事につくのが楽しみだ。チャンスをくれたオーナー、クラブに携わるすべての方々に感謝を申し上げる。
Q:クラブのどういったところに魅力を感じていますか?
A:ポテンシャルの高い選手が数多くいる将来性豊かなチームであることにとても魅力を感じている。そしてウェイン・ルーニーのような一流の選手と共に戦えることも楽しみだ。
Q:サポーターの存在はどう考えていますか?
A:このクラブのサポーターはとてもフットボールへの情熱が強いので彼らの期待に応え、信頼を得られるように努力する。
Q:あなたの経歴には謎が多く、一部では黒い噂もささやかれていますがその点についてご説明はありますか?
A:(しばらくの沈黙)噂についてとやかく言うつもりはない。結果を出せば彼らも私を支持してくれると確信している。
(会見終了)
話は変わりますがこのゲーム試合前の会見で選択肢間違えると痛い目に遭いますよね
お試しでキャリアやっていた時に嫌というほど実感しました(T_T)
特にアウェイだとその頻度が高いような気がしてなりません。
それではまた