どうも皆さんこんにちは、いろ覇です。
早速ファンタジープレミアリーグ、ゲームウィーク27について書いていきます
メンバー構成&マッチアップ
クラブ👕
🥇マンチェスター・シティ:2人
🥇マンチェスター・ユナイテッド:2人
🥇ウエストハム:2人
レスター:1人
アストンヴィラ:1人
バーンリー:1人
ブライトン:1人
WBA:1人
選手の入れ替えはハフィーニャ🔁グリーリッシュ
サウサンプトン戦のセンセーショナルな直接FKや来夏のマンチェスター・ユナイテッドのターゲットの1人に入っているという記事を考慮して彼にしました。
タイプとしてはブルーノ・フェルナンデスに近い選手で、実際にスポルティング・リスボン時代は彼とチームメイトの間柄でした。
守備も決して手を抜かず、パスの傾向としてはチャレンジを多くするという部分までブルーノにそっくりなので恐らく彼の名前が出ているのはブルーノのリプレイスメントとしてだと思いますが、プレミアリーグ初年度で5ゴール5アシストは立派。
対戦カード
バーンリーvsアーセナル
1vs1のドロー😏
アストンヴィラvsウルブス
ブライトンvsレスター
1vs2でレスター勝利😗
WBAvsニューカッスル
0vs2でマンチェスター・ユナイテッド勝利🤣✌🤝
ウエストハムvsリーズ
2vs0でウエストハム勝利👌
5vs2でマンチェスター・シティ勝利😐
ルーク・ショー、遂に得点にも目覚める
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 8, 2021
針の穴を通すような
コントロールショット📍
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ユナイテッドがショーの意表を突いたドリブル突破から追加点!
🏴プレミアリーグ第27節
🆚マンチェスター・C×マンチェスター・U
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視聴は👉https://t.co/fCE82Rydfy#PremierLeagueDAZN pic.twitter.com/jUNibl8Ddo
何といっても最初のトピックスはマンチェスター・ダービー。
irohasesun-fm-foot.hatenablog.com
僅か1分でジェズスが与えたPKによって先制したユナイテッドは後半序盤にルーク・ショーのロングドリブルからビッグチャンスを作って合計0vs2でマン・シティの連勝を22で止め、自身のアウェイ無敗記録を22に伸ばす最高の勝ち点3となりました。
ルーク・ショーのゴールはこれでキャリア通算3ゴール目。
元来得点能力の高い選手ではありませんでしたがこの得点シーンを見ると今後はシーズン3~5ゴールくらい期待してもいいのではないかというハイクオリティでした🤗
獲得ポイントでも私のスカッドでは単独1位の14点を稼ぎ、彼1人で今節の4分の1程の割合を占めているので今節の私的MVPも勿論彼です。
シュートセーブ5つ、内4回がボックス内シュートとまたしても輝くジョンストン
これはニューカッスル側のハイライトなのですが幾度のチャンスも全てジョンストンの好セーブに阻まれているので実質彼を褒めたたえるハイライト映像になっています😉
試合内容としてはWBAがシュート13本、ビッグチャンス2回と攻勢だったのですがフィニッシュ精度に欠きスコアレスドローに終わっています。
ジョンストンはゲーム内価格£4.5Mとレギュラー格のGKではブライトンのロベルト・サンチェスに次ぐ低コストで、尚且つPSxG±/90(被ゴール期待値と比較して90分辺りでどれくらい失点を防いだか)でも+0.12とトップ10に入る高水準を残しているので正に入れ得な選手だと思います。
フィールドプレイヤーの選出では怪我人多発で苦戦しているマイチームですがGKのピックアップでは良い線を行っているのではと少しだけ自画自賛しています🙄
振り返り
バーンリーvsアーセナルはグラニト・ジャカのボーンヘッドで同点に追いついたクラレッツが残留に向けて大きな勝ち点1をゲット。
ブライトンはレスターに終盤で勝ち越しゴールを許しこれでプレミアリーグ直近5試合未勝利と絶不調に陥っています。
気づけば18位フラムに勝ち点差なしまで迫られる危機的状況で、毎試合のように内容では相手を上回る試合を続けながら信じられないほどの勝負弱さでポイントを取りこぼしてきたツケが回ってきた形。
ダービーに敗れたマン・シティのもう一試合はその鬱憤を晴らすようなゴールラッシュで5vs2の快勝。
ギュンドアンも久々にゴールを決めて獲得ポイントが二桁に達したのでまずまずでしたがルベン・ディアスをキャプテンに選出したのは誤った判断となってしまいました😪
キャプテンの選択も大きく響いてまたしても平均以下の獲得ポイントになってしまいましたが、ダービーの勝利はその損失を遥かに超える喜びだったのでモーマンタイ!!