今シーズンは11月中旬からワールドカップが始まる影響で、プレミアリーグの開幕は普段より早い8月第一週。
あと1週間で38節のリーグ戦が幕を開けるという所まで来ています。
普段の感覚のままでいると開幕戦にスカッド編成が間に合わない恐れもあるので、7月中に大枠を決めてしまいました。
皆さんもどうかうっかりにはお気をつけて。
暫定スカッド
その1
ユナイテッドの選手を常に3名
その2
好みでない選手はいくら世界的スターでも補強しない
その3
BIG6以外の選手を少なくとも半数程度はチームに在籍させる
その4
(今季こそは)各種ボーナスを確実に使い切る
プレイヤーリスト
GK
ディーン・ヘンダーソン(Forest)
ロベルト・サンチェス(Brighton)
DF
ディオゴ・ダロト(Man Utd)
ラヤン・アイト=ヌーリ(Wolves)
リース・ジェームズ(Chelsea)
リカルド・ペレイラ(Leicester)
ジョアン・カンセロ(Man City)
MF
ジャロード・ボーウェン(West Ham)
ジェシー・リンガード(Forest)
ブルーノ・フェルナンデス(Man Utd)
ジョー・ロズウェル(Bournemouth)
ジェイドン・サンチョ(Man Utd)
FW
アレクサンダル・ミトロビッチ(Fulham)
ハリー・ケイン(Spurs)
オリー・ワトキンス(Aston Villa)
最多選出:Manchester United(3人)
チーム総コスト:£98.0m(残り予算£2.0m)
最高値:ハリー・ケイン(£11.5M)
チームコンセプト
あくまで暫定の15人ですが、Pointとして挙げた4つは陣容が変わってもシーズンを通して継続される予定。
センターバックを嫌ったのはクリーンシートのボーナスがフルバックと同一であり、攻撃貢献の高いフルバック(例:Trent Alexander-Arnold,João Cancelo)には基礎ポイントで置いていかれがちという理由が最たるもの。
ポルトガル人選手が多いのはやはり思い入れの強さでしょうか。ニューカッスル、アーセナル、ブレントフォード辺りはキープレイヤ―になる選手をその内加えていく可能性があります。
今季の私のチームで根幹となるのはヘンダーソン、ダロト、サンチョの3名。彼らの更なるブレイクスルーを前提にラインナップを組んでいます。
FPLプレイヤーの皆さん、シーズン開始後にまた会いましょう!!