いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

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football managerというシミュレーションゲームであれこれやっていきます。気付いたらユナイテッドの事ばかり書いてます

【 #ThreeLions 】ベン・ホワイトは空中戦に目をつぶれば素晴らしい選手なので彼には全く不満は無いが……

トレント・アレクサンダー=アーノルドがオーストリアとの親善試合で負傷し、代表から離れた事によって一枠空席になっていたイングランド代表。

その穴を埋める最後の1人は国内外のクラブから高い関心を集めるイングランド期待のホープ

  

 

 

ベン・ホワイトのスタッツや傾向

 

ジェシー・リンガードやジェームズ・ウォード=プラウズが有力な代役候補だと言われていましたが最後にEURO2020スリーライオンズに滑り込んだのはブライトンでチーム最多のプレミアリーグ出場時間を記録したベン・ホワイト。

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182cmとセンターバックにしてはやや小柄な方なので空中戦の勝率はクラブのオフィシャルサイトで49%、FBrefのデータで53.1%と芳しくありませんが、その反面インターセプトやタックルなど予測が大切になるプレーやオフェンス時のドリブルや縦パスの精度など現代のCBに要求されている要素は非常に高いレベルで兼ね備えている選手です。

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 (参照:Brighton & Hove Albion)

 

タイプとしてはトッテナムトビー・アルデルヴァイレルトレアル・マドリーラファエル・ヴァランのようなオールラウンダー。

そのフットボールIQの高さが伺える要素として、所属クラブで本職以外にRB、RWB、DMでのプレーを経験しているポリバレント性が挙げられます。

 

Smarterscoutによればホワイトのプレー領域はピッチ右側のミドルサードまで頻繁に進出しており、マグワイアストーンズの得意とする後方からの持ち上がりに関しても大きな期待が持てます。

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 (参照:smarterscout)

 

 

地上戦には絶対的な信頼を置ける選手なので、グループリーグで対峙するチェコのアダム・フロジェクのようなアジリティに優れたFWに対処する際には彼のスタメン出場をオススメしたいところ。 

 

 

一方でJWP不選出やマグワイアの扱いには…… 

 

元々、イングランド代表のCBの質と枚数には不安要素があると考えていたので彼の招集自体には特に不満はありませんが、6月7日のルーマニア戦後半から試合に出場したとはいえ100日以上実戦から遠ざかっていたジョーダン・ヘンダーソンや未だにポジティブな情報が1つも入ってこないハリー・マグワイアのメンバー入りには些か疑問を抱いており、特にGLにはほぼ間に合わないであろうマグワイアスカッドから外してウォード=プラウズを選出した方が今大会に限っては勝算の大きい判断ではないかと思います。

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(マグワイアに関してはユナイテッドでも文字通り大黒柱なので代表戦に無理やり出場して怪我を長引かせて欲しくないという気持ちもありますが……)