いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

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football managerというシミュレーションゲームであれこれやっていきます。気付いたらユナイテッドの事ばかり書いてます

【 #MUFC 】ベティス、リバプールとのプレシーズン2試合を経て

 

マンチェスター・シティとのコミュニティ・シールドを控える赤い悪魔について、ベティスリバプールとのプレシーズンマッチ2試合をざっくりと振り返りながら気付いた事を書く。

 なお、MUTVが今年度より有料コンテンツになった為、昨季用いていた試合映像のキャプチャについては使用を控えたい。(値段的には年間パスで日本円で1500円前後とフットボールの映像を視聴するためのサービスとしては格安)

 

ベティス

 

 

ベティス戦はこれまでよりも公式戦に近いテンションで臨み、前線プレスの強度は比較的高かった。フォルスナインとしてのサンチョのポテンシャルは昨季のプレシーズンでもある程度分かっていたが、後ろからボールが供給される際のターンや姿勢といった部分に強みがあり、彼がこのままユナイテッドでやり直すにしろ放出されるにしろ良いアピールになったのではないか。

 

また、アマドに関してはフィニッシュまで持っていけるパターンが増えてシュートの威力も偶然ではなく恒常的に向上しており、短い予備動作でサイドネットに突き刺さるような一撃を放てるのでいよいよレギュラー確保が現実的に。

 

残念なのはレニー・ヨロの怪我が当初の見込みよりも重度で中足骨の骨折及び手術からのリハビリで3ヶ月の離脱を余儀なくされる点で、ただでさえ適応に時間のかかるプレミアリーグ初年度でなおかつ故障からの立ち上げとなると、実質24/25シーズンの半分は彼を戦力構想に加えられない。

 

これによってアンカーの補強と並びCBの更なる新戦力も必須になった為、フリーエージェントやローン移籍を駆使してでもセンターラインに信用に足る選手を確保したいところ。個人的にはラビオを早々に獲得してCB補強に残りのリソースを全力投入して欲しいと思っている。

 

 

リバプール

 


ヨロの離脱及びEUROやコパ・アメリカ参加組の未合流が相まって昨シーズン中の緊急時のようなCBの陣容で臨んだリバプール戦はスコア0-3の敗戦。フィールドプレイヤーで唯一フル出場のカゼミロはやはり相手を背負ってプレーするシチュエーションでの質に改善が見られず。本来ならば彼を売却して帳簿上でも実際のマーケットでも金銭的な余裕を作りたいのだが、この内容ではどこも手を上げそうになさそうだ。

 

ダブルピボットからポゼッションでシャドーのように振る舞ったコリア―については恐らくマクトミネイのリプレイスメントとして戦力化する事を狙っておりポケットに入り込むオフボールや身体的な強さに関してはある程度計算が立ちそうなので後はブロック守備の個人戦術、そして相手ゴール前での脅威をどこまで身につけられるかが焦点になる。

 

個々の振り返りに終始してしまうのはチーム戦術の成熟が見られないからなので、正直に言えば来たる2024/2025シーズンに関して悲観的にならざるを得ない。毎試合のように失点時に逆サイドからのクロスに対応する大外のバックスがボールだけを見てマークを見失う様を見させられているのは新手の拷問なのだろうか。

 

MUTVのEpisode Noteを参照すると、一番最後まで合流を遅らせていたメイヌー,ショー,リチャ,ペリストリがキャリントンに顔を見せ、遂に全員がチームへ合流したので個々からコミュニティ・シールドまでの数日、或いはプレミアリーグ開幕までの10日余りでどれだけ改善されるかに望みを託すほかはない。

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