どうもこんにちは、いろ覇です。
闇に還る
タイトル通り、ダービーの監督を退任してきました
プレミアリーグに昇格するとなると注目度が上がりすぎて過去の悪行がバレてチームに迷惑をかけてしまうかもしれませんし……
ちなみにサポーター選出の表彰はこんな感じになりました
RBにBogleではなく、怪我と不満のオンパレードで碌に戦力にならなかったWisdomが入っているのは納得できませんが概ね満足。
ダービーの1シーズンを振り返った記事をみて感嘆に浸ってしまいました
ベストゲームはBMWに怯えながらもアウェイでなんとか勝利をもぎ取ったブレントフォード戦らしい。
カップ戦では結果が出ませんでしたがリーグでは9月頃から長い好調が続き勝ち点記録を大幅に更新して優勝を決めました。
彼らならプレミアリーグでも存分に暴れてくれる筈です
来シーズンの躍進を陰ながら祈っております
暗殺
元々サッカー界の闇へ近づく手段として就任した設定だったのである程度名声を上げた今、目的は十分に達成できるでしょう。
ターゲットを暗殺していきます。
舞台はパリ、サッカー界の重鎮が集まる(という設定)パーティーに入り込んだTobias Rieperことエージェント47。
ダービーでの功績が認められ参加を許されたようです。
ターゲットはこの3人
- 石油マネーで権力のトップまで昇りあがった中東の王族
- 諜報機関のトップという裏の顔を持ち、目的の為ならどんな手も使う女傑
- F〇FA上層部の子息で数々の不正に手を貸したドラ息子
(すべてフィクションです。)
まずは王族から
技術スタッフに変装して王族の控室まで侵入(割愛)
部屋の中に消火器を投げつけます
異変に気付いたターゲットが近づいてきたところで消火器に発砲
ターゲットは爆死しました
HITMANシリーズ特有のガバガバ事故死判定😏
その後は死体保管場所に潜入し王族に成りすまします
死んだはずの人間が目の前に。
警備の皆さん本当にそれでいいのか?
情報共有とかしてないんですね……
ということでなんなく残り二人のいる最上階へ入れました
ターゲット二人の会話を盗み聞き。
犯罪自慢でしょうか?
残念ですがあなた方はここで終いです
アヒル爆弾を雑に投げ込みターゲットがそれを拾ったところで起爆スイッチオン!!
天誅(* ̄3 ̄)╭
全てのターゲットを処理したのでヘリコプターで現場を離脱
名残惜しいですがこれでサッカー界とは疎遠になるでしょう
ダービーの健闘を祈りながら空へ消えていくHAGEでした
おしまい
あとがき
最後までご覧下さった皆様、本当にありがとうございました!!
当シリーズは一応これで終わる予定です。
気が向いたら監督として有名になりすぎて辞めるに辞めれず逆に暗殺業から手を引いた世界線という設定で20‐21以降もやっていくかも。
(まあこれまでのように全試合触れるやり方ではなくなると思いますが)
1カ月と少しの間日記という形でブログを続けてきて自分で何かを発信する事の大変さが身に染みて分かりました≡(▔﹏▔)≡
文章ですらかなり体力持ってかれるので動画編集・配信されている方には尊敬の念しかありません。
繰り返しになりますがこのシリーズを読んでくださった皆様
本当に感謝感謝の大感謝です。