どうもこんにちは、いろ覇です。
ゲーム内ではそろそろリーグも折り返しに差し掛かるので順位表を確認してみましょう
各国の順位表
スペインではレアル・ソシエダが2位につけるサプライズ
イングランド・イタリアは平常運転
フランスではアンジェが3位と躍進
ドイツではライプツィヒが首位快走となっております
第23節 VS Reading (A)
ダービーは4‐4‐2で強固なブロックを形成して守り勝つ狙い
おそらく1点の勝負になるのでミスが出たら負けます
ハイライト
試合開始最初のプレーでいきなり好機
エリア内でクリアをもたついた相手からHolmesがボール奪取
ラストパスにWaghornが合わせダービー電光石火の先制点
レディングとしてはいきなり大きなミスを犯してしまい痛恨の失点でした。
試合はこのままダービー逃げ切り。敵地で勝ち点3を手にしました
結果
レディングは12本の枠内シュートも得点には至らず。
ダービーは劣勢ながらも虎の子の1点を守り切りなんとか勝利
黒=ダービー 白=レディング
第24節 VS Wigan Athletic (A)
リーグ戦も半分が終わり、同じカードが年内2度目となりました
カップ戦を入れると3度目の対戦
お互いに手の内は知り尽くしているでしょう
ハイライト
12分、前節と同じようにHolmesのプレスからビッグチャンス
サイドを疾走し中で待つFWへ柔らかいクロス
最後はやはりこの人
Waghornがボールを待ち構えていました。
今節もダービーは1点で勝利
結果
内容は前節よりやや良化
各種スタッツも相手と五分五分
ダービーは右サイドからの得点比重が高くなっているので、ここを封じられた際にどうチャンスを作るか考えなければ
第25節 VS Charlton Athletic (H)
チャールトンはダイアモンドの4‐4‐2
ダービーは日程が詰まっているので控え選手中心の陣容
ハイライト
Whittakerの無茶なシュートのこぼれ球が絶好球となってLBのMaloneの足元へ転がり込みます。
Maloneのミドルシュートは雨で視界の狭まったGKの指先をかすめゴールイン
結果
スタッツではダービーが圧倒
しかし得点はまたも1点……
本格的なゴール欠乏症の予感
サイドアタックのダービーと中央突破のチャールトン。
シュートはこれだけ打っているのだけれども……
赤=チャールトン 白=ダービー
それではまた