いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

football managerというシミュレーションゲームであれこれやっていきます。気付いたらユナイテッドの事ばかり書いてます

【ダービー19‐20】リーグ戦番長

 

前回のあらすじ

4部相手なら舐めプしても余裕と高を括っていたいろ覇だが、無残にも敗れ去る

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第27節 VS Middlesbrough (A)

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5バック相手にはどうにも分が悪い気がするので心配

ここからはリーグ戦のみなので控え選手の出番は少なくなりそう

 

ハイライト

先制したのはダービー

Lawrenceのラボーナから

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Holmesのボレーで得点!!

先の一戦の不安を退けるゴールとなったか?

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前半アディショナルタイムにはBogleのクロスにMarriottがヘディング。リードは2点に広がりました

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後半はミドルズブラペース

62分にはマンチェスター・シティからローン加入のRobertsが見事なインフロントシュートを決め反撃開始

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更に74分にはFKから同点ゴール・・・

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オフサイドでした(⊙o⊙)

ギリギリでいつも生きているダービー

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結果

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ミドルズブラの猛攻撃を何とかしのぎ切ったダービーが薄氷の上に立つ一勝

勝敗を分けたのはちょっとした運の良し悪しだったかもしれない

敗戦直後の試合で勝てたのは内心ホッとしています

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=ダービー  ミドルズブラ

 

 

第28節 VS Hull City (H)

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ミラーマッチになりました

SBの出来が勝敗を左右しそうな予感

 

ハイライト

Loweのクロスに合わせたのは後ろから駆け上がってきたKnight

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Knightの強烈なシュートは一度はGKの手に触れるも、セーブには至らずそのままゴール

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現実よりミドルやボレーが決まりやすい気がする

 

40分にはHolmesのクロスからMarriottがシュート

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これはDFに防がれるものの横に流れたボールにLawrenceがいち早く反応

ボールは隙間を縫うようにゴール左隅の僅かなスペースへ転がって行きました

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72分にはShinnieがとどめの一撃

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もうこれミドルシューター集めればゲーム攻略になるのでは……

 

結果

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久々の快勝で採点も軒並み7.0越え

ダービーはリーグ戦10連勝の大記録

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一方懸念材料は被シュート数の多さ

無失点で済んだものの枠内には相手の方が多く放っている

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=ハル  =ダービー

 

 

第29節 VS Luton Town (A)

f:id:irohasesun-fm-foot:20201001192037p:plain またもやミラーマッチ

このフォーメーションが流行っているのか?

 ベテランのRooney、Huddlestoneが久々に揃い踏み

 

ハイライト

前半早々に相手DFのプッシングでPK取得

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流石Rooney。GKの逆を突く完璧な一撃

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2点目の起点はHuddlestone

サイド裏のスペースにロングパス

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走りこむLoweのクロスにHolmes!

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見事なパスワークでダービーが差を広げます

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ルートンの反撃は70分、

エリア内で相手FWをフリーにしてしまいダービーは手痛い失点

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結果 

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 ダービーは7割に迫る非常に高いボール支配率

パス成功率92%、タックル成功率93%と攻守にわたって試合をコントロール

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なお被シュートは(ry

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それではまた

【ダービー19‐20】FAカップに潜む魔物

どうもこんにちは、いろ覇です。

ゲーム内では年が明け2020年に突入しました

 

 

1月プレビュー

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 元日の余韻は存在しませんいきなり試合で新年スタートです

中2日のFAカップは主力を休養させます

移籍は資金不足なのでおそらく放出のみ

イギリスはEU離脱せずらしい

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第26節 VS Barnsley (H)

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ホームで最下位チームとの対戦なので苦戦せず勝利したい

 

ハイライト

まずはPKで1点目

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LB、Loweのスルーパスで抜け出し2点目

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Knightのクリアからロングカウンターでハットトリック!!!

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まさにこの日はMarriottの独壇場でした

 

良いことずくめとはいかず、最後に相手のゴラッソで失点したのですがまあそれはそれとして……

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結果

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完璧とはいきませんでしたが充実の試合内容で危なげなく勝利

相手は2本の枠内シュートで1点もぎ取ったわけですから見事と褒めざるを得ない

4‐4‐2ダイアモンドの倒し方が分かってきた気がする(うぬぼれ)

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エリア内で10本以上シュートを撃てたのは収穫

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バーンズリー  =ダービー 

 

FAカップ3回戦 VS Bradford City (A)

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試合前のスタメン画面取り忘れ。この時点で歯車は狂い始めていた……

相手は4部所属のチーム

陣形はラインを低く設定した4‐4‐1‐1

ダービーはいつものフォーメーション

控えGKが「俺を出せ」と煩いので出場させました

 

ハイライト

23分、RooneyのアウトサイドキックからWaghornのゴールがうまれダービーが先制

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しかしこの日のダービーには悪夢が待っていました

まずは至近距離からボレーを撃たれ同点

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78分にはクロスからあっさり勝ち越しを許し試合をひっくり返されてしまいます

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とどめはこの一撃

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GKの範囲内なので安心していたら次のフレームで

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What the f〇ck👿

もうGKはレギュラーのRoosしか使いません

さようなら(︶^︶)

 

結果

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あまりのショックでいつもの画面取り忘れました

内容も相手に21本のシュートを許し完敗

メンバー落として下位に負けるとか解任フラグじゃないですかやめてくれよ……

ボール支配は優勢だったんですけどねぇ

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まあこれだけ打たせてたら負けるか

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=ダービー  =ブラッドフォード

 

 

 移籍と下部組織 

試合後には走力が低くて構想外だったFWの売却成功というニュースが入ってきました

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 チームリーダーだったけど使い物にならないんじゃ仕方がない

 

そういえば載せ忘れていたのですが今年度のユース候補生はこんな感じらしい

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黄金世代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

非常に有望なGKとSBに期待です

 

それではまた

【ダービー19‐20】折り返し地点

どうもこんにちは、いろ覇です。

ゲーム内ではそろそろリーグも折り返しに差し掛かるので順位表を確認してみましょう

 

 

各国の順位表

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スペインではレアル・ソシエダが2位につけるサプライズ

イングランド・イタリアは平常運転

フランスではアンジェが3位と躍進

ドイツではライプツィヒが首位快走となっております

 

第23節 VS Reading (A)

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ダービーは4‐4‐2で強固なブロックを形成して守り勝つ狙い

おそらく1点の勝負になるのでミスが出たら負けます

 

ハイライト

試合開始最初のプレーでいきなり好機

エリア内でクリアをもたついた相手からHolmesがボール奪取

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ラストパスにWaghornが合わせダービー電光石火の先制点

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レディングとしてはいきなり大きなミスを犯してしまい痛恨の失点でした。

 

試合はこのままダービー逃げ切り。敵地で勝ち点3を手にしました

 

結果

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レディングは12本の枠内シュートも得点には至らず。

ダービーは劣勢ながらも虎の子の1点を守り切りなんとか勝利

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=ダービー  =レディング

 

第24節 VS Wigan Athletic (A)

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リーグ戦も半分が終わり、同じカードが年内2度目となりました

カップ戦を入れると3度目の対戦

お互いに手の内は知り尽くしているでしょう

 

ハイライト

12分、前節と同じようにHolmesのプレスからビッグチャンス

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サイドを疾走し中で待つFWへ柔らかいクロス

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最後はやはりこの人

Waghornがボールを待ち構えていました。

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今節もダービーは1点で勝利

 

結果

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内容は前節よりやや良化

各種スタッツも相手と五分五分

ダービーは右サイドからの得点比重が高くなっているので、ここを封じられた際にどうチャンスを作るか考えなければ

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第25節 VS Charlton Athletic (H)

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チャールトンはダイアモンドの4‐4‐2

ダービーは日程が詰まっているので控え選手中心の陣容

 

ハイライト

Whittakerの無茶なシュートのこぼれ球が絶好球となってLBのMaloneの足元へ転がり込みます。

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Maloneのミドルシュートは雨で視界の狭まったGKの指先をかすめゴールイン

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結果

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スタッツではダービーが圧倒

しかし得点はまたも1点……

本格的なゴール欠乏症の予感

サイドアタックのダービーと中央突破のチャールトン。

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シュートはこれだけ打っているのだけれども……

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=チャールトン  =ダービー

 

 それではまた

【ダービー19‐20】ハーフコートマッチ

どうもこんにちは、いろ覇です。

 

ついにエアコン君に休養を与えられる季節になったので嬉しいです。

今年もフル稼働ありがとうございました<(_ _)>

 

 

12月プレビュー

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初戦のブラックバーン戦までは一週間休養

年末年始はイングランド特有の過密日程が続きます。

これでも中一日が無い分だけマシなほうです

比較的下位のクラブとの試合が多いのでうまく波に乗れば一気に3位以下を引き離せそう

 

第20節 VS Blackburn Rovers (A)

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相手スタメンにはホルトビーやダウニングといった懐かしい面々が名を連ねていますね

前者は内田選手とチームメイト、後者はネット上で密かに知名度のある例のコピペで「イニエスタと同じ世代」と紹介されている人🙄

 

ハイライト

45分、この日先発出場のCisséが期待に応えるロングシュート

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俗に言う『デルピエロゾーン』からの素晴らしいゴールでした

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2点目は65分でした

自陣ゴール前からのクリアにMarriottが反応

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トップスピードに乗った彼には誰も追いつけませんでした。

 

そのままGKとの1対1を制しゴール!

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結果

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月初めの一戦はダービーが危なげなく勝利

支配率は67%と相手にボール保持を許さない圧倒的なパスワークでした

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第21節 VS Sheffield Wednesday (H)

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相手はFW一人以外は低い位置を取る縦ポンサッカー

10番のBannan選手に徹底マークをつけてロングカウンターに備えます

 

ハイライト

右からのボールをRooneyがワンタッチで横にはたきます

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ボールを受けたSibleyは思い切って左足を振りぬきます

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アウトサイドにかかったボールはGKの予測とは異なる軌道を描きゴールへ吸い込まれました。

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34分にはHuddlestoneのシュートのこぼれ球にHolmesが詰めて2点目

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ダメ押し点はRooneyの配球にHolmesがヘディング。Holmesはこの日2点目のゴール

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結果

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被枠内シュートを2本に抑え盤石の勝利
勝っても勝っても2位との差が縮まらないです助けて下さい>﹏<

シュートの内訳はややロングシュートが多いので今後の課題

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第22節 VS Millwall (H)

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ミルウォールは中盤△の4‐2‐1‐3

後ろに重心を置く相手なのでカウンターに注意しつつポゼッションで優位を掴みたい

 

ハイライト

Shinnieから右サイドペナルティエリア内に出来たスペースへボールが供給されます

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これにRBのBogleが走り込み勢いを殺さぬままボレーシュート

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ストライカー顔負けのゴールでダービーが先制

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追加点は73分、Lawrenceからパスを貰ったKnightがGKの頭上を抜くタイガーショット

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結果

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シュート本数は45:4とダービーのシュート練習状態

これだけ打って2点だとサポーターは決定力不足症候群を不安がりそうですね😯

マップで見るとごちゃごちゃしてしまって何が何だかわかりません

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あまりに一方的な試合だったので会見もノリノリで答えています( ̄︶ ̄)↗ 

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それではまた

【マギレコ】ミラーズランキングは「たばこ」

本日10月5日、17:00からミラーズランキングが始まりますね。

マギレコプレイヤーの皆さんは悲喜こもごもの感情を抱いているものと存じ上げております。

 

タイトルにあるようにミラーズランキング、通称ミラランはこのアプリにとっての「たばこ」に相当するものだと私は考えております。

 

「たばこ」……体にとっては有害でしかない知られているにも関わらず成人男性の29.0%、成人女性は8.1%の方が日常的に喫煙をしているそうです(最新の国民健康・栄養調査より)

 

 

ミラーズランキングの依存性

そもそもミラーズとはなんだという方に説明しますと、他プレイヤーのキャラクターと戦うことが出来るPvE機能です。

この機能を使った対人イベントがミラーズランキング(通称ミララン)です。

 

このミララン、大変拘束期間の長いイベントで平日は予選ラウンドとして一日10戦、土日の本戦が20戦と一週間で計70戦こなさなければなりません。

 なのでプレイヤーからは不評の声が多いイベントです。

 

では何故このイベントが繰り返し開催されるのか

 

ひとえにガチャ収益の為でしょう

プレイヤーの競争心を煽って収入源のガチャ売り上げをアップさせようということですね。

 

この記事を書いている今現在も対人イベントで輝くキャラクターをピックアップしたガチャが開催されています

割と一般的な手法だと思いますがこれは罠です。

 

そもそもマギレコをインストールした人たちの多くはキャラクターへの愛や元になった作品である『魔法少女まどか☆マギカ』のような重厚なストーリーへの期待感でプレイしている筈です。

 

それが蓋を開けてみれば度重なる課金煽りの施策

肝心のメインストーリーは3か月音沙汰なしという現状にハッキリいって失望している方も多いでしょう。

私自身もその一人。

 

課金が悪だとは言いません

しかしながらそれを露骨に前面に出しすぎると人は離れていくものです。

 

その証左でしょうか、アプリの売り上げランキングは年々下降し9月度の売り上げは前年比3分の1ほどまで減少してしまいました。

 

もちろんこのコロナ下の情勢において純粋な比較は出来ませんがそれでも人が離れていってしまったことは紛れもない事実です。

 

対人イベントを利用して課金を煽ると一時的にプラスの結果が出ることもあるでしょう

喫煙者も、たばこを吸うことで一時的に精神が落ち着くとよく言います。 

運営側はミラランを正にこの精神安定剤にしているのでしょうが残念ながら病巣はどんどん進行しています。

 

何十年もたばこを吸い続けた者の肺は真っ黒に汚れてしまいます。

同じようなことがマギレコでも起きてしまうかもしれません

 

それもたばこの害よりずっと短いスパンで

 

現にその兆候は表れ始めていて、以前は半年に一回ペースだったイベント開催の間隔が今回ぐっと狭まり3か月になっています。

 

残念ながらこのミララン依存症とも言うべき症状に対して私たちプレイヤーから何も手立て出来ることはありません。

皆が課金を控えたらそれこそサービスが終了してしまいます。

 

運営側に声を伝える方法もないですしそもそも聞く耳を持つかというと否でしょう

ですが私はまだ期待しています。

どうか頑張って

 

 

最後になりますが直近のイベントはとても面白かったです

みつねと潤がメインにどう絡んでいくか気になって仕方がありません

 

               おしまい

 

【ダービー19‐20】首位攻防戦

どうもこんにちは、いろ覇です。

 少し余裕が出来たので2日連続投稿

 

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代表戦でJozefzoonがハットトリックしたらしい。おめでとう😉

 

 

 

 第17節 VS Preston North End (H)

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 中断明けの一戦。2日後に首位Fulhamとの一戦を控えているので控え中心の構成

最悪引き分けでもよいのでとにかく勝ち点が欲しい

 

ハイライト

27分、Huddlestoneから縦パスを貰ったMarriottがそのまま斜めにドリブル

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DFに尻もちをつかせる華麗なフェイントでフリーになると、f:id:irohasesun-fm-foot:20200929154547p:plain

 

次の瞬間には対角線のゴール左上へ強烈なショットをお見舞い

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その後もダービー優位で試合が進むも点は入らずこのまま終了

 

 

結果

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決勝ゴールのMarriottがMoM

20:13とシュートの飛び交う試合になったものの決定機は両チーム合わせても僅かに一つ

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時間差で行われたQPRVSFulhamの試合では無敗を続けるFulhamが大敗するというサプライズも起きてダービーが単独首位に

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第18節 VS Fulham (A)

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首位攻防戦はホームチームのフラムが優勢との見方

主審は17試合でレッドカードを7枚出している厳しい審判なので、退場者を出さぬよう慎重なタックルをチームに指示しました。

 

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フォーメーションはホームのフラムが4‐2‐3‐1、ダービーは4‐4‐2

1トップのMitrovićはセルビア代表のエース

能力を見ても穴がありません

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ハイライト

最初の決定機はダービー

32分、FKからCBのClarkeがヘディングもこれは相手GKのスーパーセーブに阻まれます

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その後も一進一退の攻防が続き前半はスコアレス

 

後半はフラムのハーフコートマッチとなりダービーはひたすら耐える展開に

89分、フラム右ウイングKnockaertのボレーはポスト直撃

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続く90にも好位置からのFK。Knockaertは直接ゴールを狙いますがこれはダービーGK Roosが横っ飛びではじき出します

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両GKの活躍もあり、試合は無得点のままタイムアップ

 

結果 

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シュート数は20:6とダービーは圧倒的劣勢の90分

あらゆる指標でフラムが勝っており、ホームチームのサポーターはなぜ勝てなかったのか理解に苦しむでしょう。

 

マップもフラムはバイタルエリア全域で真っ赤に染まる一方的な結果

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この絶望的な試合を何とかドローで終えたダービーは、勝ち点差3のまま首位をキープしました。

 

第19節 VS Queens Park Rangers (H)

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前節から中3日の一戦。ダービーは現時点のベストメンバー

QPRの中心選手は左ウイングのEze

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リーグ平均評価点7.73は堂々の1位

17試合で7ゴール10アシスト🙄

 

ハイライト

 43分、コーナーキックのこぼれ球にBielikがボレー

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オフサイドラインギリギリで待ち構えていたWhittakerがボールの軌道を逸らしGKの逆を突く先制点が生まれました

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前半をリードで終えたダービーですがハーフタイム明けの51分、ペナルティアーク付近からのスルーパスで決定機を与え同点に追いつかれます。

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嫌なムードを払拭したのはShinnieでした。

高いラインを敷くQPRDF陣の裏へ絶妙なロングパス。

これに中盤からスプリントをかけて上がってきたKnightが一番最初に追いつきます

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Knightは冷静に1タッチでエリア内の絶妙な位置へボールを運び、最後はボールをゴールマウスに丁寧に流し込みました。

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結果

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相手の攻勢をしのぎ切ったダービーが1点差の勝利

シュート数では倍近い差も決定機は同数

注目のEzeは評価点6.7と封じ込めに成功

 

これだけゴール付近から撃たれてよく1点で済んだ……

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水色=QPR  =ダービー

 

それではまた

【ダービー19‐20】イーストミッドランズダービー

どうもこんにちは、いろ覇です。

 

深夜にブログの見た目をこっそり弄る日々です。

その最中にアクセスされた皆様には大変お見苦しいものを見せってしまっている気がします😱……

大変申し訳ございませんでした(現在進行形)

 

 

11月プレビュー

さてダービーですが、11月の日程はこちら

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後半3戦は日程が詰まっている上にFulham、QPRと強豪チームとの対戦が続くのでシーズン前半戦の勝負所だと思います。

 

今月も間に代表ウィークがあるので、ここでフィジカル重視のトレーニングを行って月後半に備えていくつもり

 

第15節 VS Middlesbrough (H)

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ミドルズブラカップ戦で当たった前回(下記URL)同様5バック

https://irohasesun-fm-foot.hatenablog.com/entry/2020/09/20/180000#VS-MiddlesbroughH

特に苦戦した記憶もないのでここはしっかり勝ち点3を手に入れたいところ

左ウイングには17歳のA.Brownを先発起用

 

ハイライト

前半9分、Holmesがペナルティエリア内でファウルを貰いPK

Waghornがキッチリ決めて1対0

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17分、マンチェスター・シティからレンタル中のPatrick Robertsが反撃を加えミドルズブラ同点

 

39分、LB LoweのパスにA.Brownがサイドへ抜け出す。

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Brownはラインギリギリでクロスを上げ、これをHolmesがヘディングでゴール!

ダービーは前半のうちに再びリードを奪い返しました。

 

追撃は更に続き43分、再びLoweからのチャンスメイク

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前でフリーになっているWaghornへボールを渡すとWaghornは大外でボールを要求するKnightへグラウンダーのクロス

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Knightは鮮やかなダイレクトボレーを沈めダービー三点目!!

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更に前半アディショナルタイムにはBrownの見事なスルーパスに反応したWaghornの2点目が生まれ前半で試合が決まりました。

ダービー、快勝です

 

結果

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ユースから抜擢のA.Brownが2アシスト。

先発組は一人を除き評価点7.0越えと文句なし

 

シュートの数では相手とさほど変わらないのですが、ダービーの方がややゴールに近いエリアで多く打っていますね

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=ダービー  ミドルズブラ

 

 第16節 VS Nottingham Forest (A)

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オッズは両者互角

直近の成績を考慮すると若干ダービー優勢かもしれませんが何せライバルとの試合ですからどう転ぶかは全く分かりません。

 

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ノッティンガム4‐2‐3‐1

ダービーは4‐4‐2で試合に入ります

警戒すべき相手は1トップのGrabban

現実の19‐20シーズンでは20ゴールを挙げているこのリーグ屈指のストライカ

 

ハイライト

序盤はダービーマッチらしからぬ静かな入りであっという間に時間が過ぎていきます

 

27分、 クロスボールのこぼれ球をMarriottが後ろへ落としf:id:irohasesun-fm-foot:20200929144251p:plain

 

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走りこんできたShinnieは右足一閃!!

稲妻のようなゴールでアウェイのダービーが先制点

 

57分、Bielikのロングパスから決定機

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スペースでボールを受けたHolmesはすかさずクロス

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Waghornはタイミングを合わせ頭でボールの軌道を変え、これが試合を決定づける2点目となりました

彼はこれで今シーズン10点目

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 結果

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激しいライバル同士の試合はアウェイダービーの勝利で終わりました

シュート数は互角ですが支配率ではダービーが6割以上の数値を記録しており、チームスタイルがはっきりと表れています

 

データマップをみると一目瞭然

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試合後にはウエストブロムのビリッチ監督解任の一報が舞い込んできました

現実では2位でプレミア昇格を果たしたチームですがこのデータでは20位に沈んでいるので致し方がない、でしょうかf:id:irohasesun-fm-foot:20200929150300p:plain

 

それではまた

【チャンピオンズリーグ】強豪集結。死のグループH

 

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はじめに

チャンピオンズリーグのグループステージの組み合わせが日付が変わって間もない時間に抽選され、決定しましたね

 

どのグループも注目と言いたいところですが、今回は私が贔屓にしているマンチェスター・ユナイテッドが振り分けられたグループHについて詳しくみていこうと思います。

 

死のグループH

まずは4チームをPot順に並べていきましょう

  1. パリ・サンジェルマン
  2. マンチェスター・ユナイテッド
  3. RBライプツィヒ
  4. イスタンブールBBSK

Pot1のパリは昨シーズンのCL準優勝チームでネイマール、エムバペらを筆頭にス―パスター揃いの強豪チームです。

以前はフランス内でもそれほど抜けて強いチームではありませんでしたが、カタール資本の力で現在は世界有数のビッグクラブとなりました。

今シーズンは主力選手に新型コロナ感染者が続出して苦境に立たされていますが前評判ではここが一番でしょう

そういえばネイマール酒井宏樹に対する人種差別発言疑惑は結局処分なしの裁定が下りましたね。

 

Pot2は赤い悪魔マンチェスター・ユナイテッド

経済力では世界3本の指に入りますが最後のリーグ優勝は既に7年前と近年は結果が芳しくありません。

オーナーのグレイザー一家はクラブの収益から過去6シーズンで£111m、日本円にすると約151億(10月2日現在のレート)もの配当を受け取っていたことが発覚し、チーム内外から批判の声が高まっています。

 

Pot3は近年台頭してきたドイツの新興クラブRBライプツィヒ

ところで皆さんはこのRBという頭文字から何を連想しますか?大半の方がエナジードリンクレッドブルを思い浮かべたでしょう。その通りこのクラブのバックにはレッドブル社がついています。

ドイツではクラブ名に企業の名を加えることが一部例外を除き禁止されているので、本来ならレッドブルを想起させるRBの頭文字は使用できません。しかしよく考えたものでRasen Ballsport(芝生球技)という造語を作って無理やりRBをクラブ名にねじ込ませる剛腕を発揮。こちらも昨シーズンのCLベスト4の強敵で監督のナーゲルスマン氏はプロを経由せず直接監督になった秀才です。

 

Pot4にはトルコのイスタンブールBBSKが入りました。

聞き覚えのないという方も多いとおもいますが昨シーズンのリーグ戦ではガラタサライベシクタシュフェネルバフチェといった名門クラブを押しのけてトルコのリーグ戦を制したチームです。こちらも比較的歴史の浅いクラブで設立は1990年です。

 

予想

順当にいけばパリ、ライプツィヒがGL突破でユナイテッドがEL、イスタンブールが最下位という結果になると思われます。

ですがそう簡単に事が運ぶとは限りません

鍵を握るのはイスタンブールBBSKのホーム戦3試合だと思われます。

グループ内では地理的に突出して距離が離れています。

最も遠いマンチェスター-イスタンブール間では3368.8㎞(駅間の距離)

3チームにとって救いなのは無観客濃厚という要素でしょうか

トルコのサッカーファンはとても熱狂的で試合中に発煙筒が投げ込まれたりはしょっちゅうです。

イングランドではほぼ消滅したフーリガンが今でも沢山いると考えれば想像しやすいと思います。

そんな彼らのプレッシャーを受けずに試合を行えるのはある意味幸運だったのかもしれませんね(収益面では大赤字ですが)

 

最後に自分の順位予想を貼っておきます

皆さんも各自予想して楽しんでみて下さい

 

順位予想(願望込み込み)

一位:マンチェスター・ユナイテッド

二位:パリ・サンジェルマン

三位:イスタンブールBBSK

四位:RBライプツィヒ

 

 

【ダービー19‐20】目指せ下克上

どうもこんにちは、いろ覇です。

 

最近はブログのデザインに拘り初めてあれこれやっていますがどうにもうまくいかず悶々とする日々です。

 

 

第13節 VS Wigan Athletic (H)

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カラバオカップ3回戦で当たったウィガンとリーグで再戦です

その時の記事👇

irohasesun-fm-foot.hatenablog.com

 

フォーメーションは両者共に当時と変わらず

前回対戦ではウィガンがやや優勢だったので、この試合ではメンタリティを慎重にして手堅い試合運びを狙っています。

 

 ハイライト 

31分、相手CBにプレスをかけMarriottがバイタルエリア左でボールを奪うと、f:id:irohasesun-fm-foot:20200928011039p:plain

 

ゴールエリア角までドリブルで進みゴール右上隅へシュート!

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これにはGK一歩も動けず

相手のミスに付け込んだ素晴らしい得点でした。

 

しかし喜びもつかの間、

前半アディショナルタイムに左サイドのエースLawrenceが相手のタックルで負傷。

試合続行不可の怪我で途中交代となってしまいました……

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後半は決定機を作れず悲観的なムードが漂うダービーでしたが、追加タイム直前の88分にShinnieのボレーで2点目を追加し逃げ切りに成功

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 結果

 

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許した枠内シュートは僅か一本

支配率も60%越えで終わってみれば完勝でした。

 

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各種分析でもダービーの優勢さがそのまま表れています

ピッチ上の広い範囲に赤いゾーンが点在しているのは高い支配率の証左でしょうか

 

Lawrenceは膝の靱帯損傷で最長7週間の離脱が決定

これは痛い😨……

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この緊急事態を受け

左ウイングを一人急遽U-18から飛び級昇格させました

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Archie Brown

ポテンシャル的には現在のRooneyを上回る可能性とのスカウト評価

本当はじっくり育成したかった>︿<

 

 それと前節で退場したHuddlestoneはさらに2試合の出場停止が追加。

リーグ戦ではしばらくお別れです

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第14節 VS Hull City (A)

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このマッチアップ、ライバル関係にあるらしい

試合前の会見でやたらツッコまれたので怖かったです(#°Д°)

 

フォーメーションは互いに4‐1‐2‐3

(本当は4‐4‐2で行きたかったのですが、起用するメンバーとの兼ね合いでこちらの戦術しか採用できなかったです)

 

ハイライト

44分、ハルシティがセットプレーの混戦から先制に成功。

前半はホームチームリードで折り返します

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後半に入り51分、RB BrownのクロスにWaghornがヘディング

これはGKにセーブされるものの再びWaghorn!!

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ボールはポストに当たりゴールの中へ静かに転がって行きました。

 

68分には右サイド深い位置からのスローインをトラップしようとしたMarriottがエリア内?で”のしかかり゛を食らいPKを獲得。

Waghornがこれをきっちりきめてダービーが勝ち越しに成功

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ファールの位置はともかく頭にエルボーアタックちょっと╮(╯_╰)╭

 

リードされたハルですが84分には左サイドからの絶好のクロス

しかしシュートは惜しくもポストに弾かれダービーは九死に一生を得ました。

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試合はこのまま1対2でアウェイダービーの勝利に終わっています。

 

結果

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ライバル同士の試合はシュートの応酬で激しい試合に。

MoMは2得点のWaghorn

 

しかし得点の内訳はセットプレーから一点、PKの決勝点とお互いに流れの中ではあまり有効打を打てず。

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Carabao Cup 4回戦

VS Sheffield United (H)

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今キャリア初のプレミアリーグのクラブとの対戦。

シェフィールドはお馴染みの変則3バックシステム

ダービーは現実的な判断を下しほとんどのメンバーを控え選手で構成

カップ戦で勝ち進んで日程詰まると致命傷になりかねないです)

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Huddlestoneのサスペンションはリーグのみなのでこの試合では怪我しようがお構いなく一試合通して出てもらいます(笑)

 

ハイライト

前半早々の4分、相手FW Moussetに早速得点を許し早くも一点のビハインド

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16分にはクロスから2点目を決められる一方的な試合展開

シェフィールドの勝利がほぼ決まってしまいました。

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さらに後半に入り61分にも自陣からのロングパスで抜け出したMoussetが再び得点

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ダービー、このまま負けてしまってはあまりにも無様

すると84分、後方からのFKにShinnieが頭で合わせ意地のゴール……かにみえましたがこれはオフサイドで取り消されてしまいます。

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しかしプライドに火のついたダービーは続く88分、右サイドを突破したHolmesがペナルティエリア内で倒されPK

キッカーのMarriottはGKの逆をつきダービーが一点を取り返しました。

 

しかしここでタイムアップ

正直言って一点取れただけでも上出来だったと思います。

 

結果

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30本近くシュートを撃たれながらもこの点差で済んだのは幸運だったかもしれない

 

メンバーを落としたので仕方がないが完敗です

 

 

11月はこれで終わり

やはり怪我人が出てしまいましたね😭

 

それではまた

 

 

 

ワンダーボーイについて

どうもこんにちは、いろ覇です。

 

はじめに

この記事はFootball Managerシリーズを今回の無料ダウンロードでやり始めたよ!という方やそれなりにやっているけどワンダーボーイの仕組みがよく分からない🤨という方々に届いてほしいと思っています

 

ワンダーボーイとは

そもそもワンダーボーイって何ぞやという疑問を持つ方もいらっしゃると思います。

選手ページを見ると赤で囲ったようなメディア説明という欄があります。

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デフォルトスキンだとこんな感じ

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この一言選手紹介でたまにワンダーボーイと紹介される選手が現れます。

 

簡単に説明するとポテンシャルがとても高い若手選手に出てくる文面です

 

ワンダーボーイの仕組み

基本的には現実世界でも評価の高い若手につく説明なので選手ごとに固定されているのでは?と疑問に持たれる方もいると思います。

 

結論から言いますと、ワンダーボーイの紹介文は後天的にも付与されます

〈例〉

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ユース選手を育てているとよく遭遇するのですが、それまでは「非常に有望な選手」等の他の紹介文だったのがある日突然「ワンダーボーイ」に変化します。

 

かと言って能力値がいきなり大きく変動するわけではありません

既にワンダーボーイの称号を持っている選手を獲得しようとすると、大概高額な移籍金を吹っ掛けられます。

 

ですのでこの文字に囚われず、自分の感性を信じて選手獲得の判断を下して特に問題はありません。

 

それに、獲得した選手が後天的にワンダーボーイになった時の快感はかなり強いので私としてはそちらをお勧めしますo(* ̄▽ ̄*)ブ

 

 

皆さんのFMライフが少しでもよくなってくれたら幸いです